*救急医療センター*

昨日は医師会の内科当番として、大垣市救急医療センターの内科診療を行いました。朝から大勢の発熱患者さんが待っておられて、小児科も合わせて100名ほどが来院され、そのうち3分の1ほどの方にインフルエンザの陽性反応を認めました。A型が2割、B型が8割という割合で、大垣市内では依然としてB型が流行しているようです。

今週の寒波の影響もありインフルエンザの猛威はまだしばらく続きそうです。ご注意ください。